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■弊翻訳会社「新译通翻訳有限公司」 1. 高品質を保証 過去の翻訳内容や用語を簡単に利用できるので、表現に一貫性のある翻訳ができます。 お客様からの用語変更の要求にも迅速にかつ正確に対応することができます。 2. 納期の短縮 過去の翻訳内容や用語を簡単に検索できるので、無駄な繰返し作業を省くことができます。 翻訳メモリの共有、統合により分散作業ができるので時間短縮を実現できます。 3. コストダウン 新規英文と既存の翻訳メモリを比較し、<繰り返し>の統計を出すことで、必要な翻訳量を正確に算出したり、所要時間を見積ることができます。 3. 特殊な文書ファイル形式にも対応 HTML, XML, SGML, Ventura, QuarkXPress, PageMaker FrameMaker, Interleaf → あらゆる文書資産の再利用 5. 過去の翻訳を利用 TRADOS を使用していない過去の翻訳資産を翻訳メモリに取り込むことができます。 ワークフロー TRADOS 翻訳の流れを分かりやすく図解いたしました。 機能1 TRADOS Translator's Workbenchとは 原文と翻訳文を一対の翻訳単位として、翻訳メモリ(TM:Translation Memory)に保存することで、過去に翻訳した内容を再利用し翻訳作業の効率を上げることができるツール。 翻訳した英文と日本文が対になって自動的に登録されます。この英文と同じか、または似た構文があれば候補として表示されます。 機能2 TRADOS MultiTermとは 単語を対象にした翻訳支援ツールで、専門訳語やユーザー用語を登録し用語の統一を図るのに威力を発揮します。 過去の翻訳資産の中からこの記憶させた単語を含んだすべての英文をリストすることもできます。 機能3 TRADOS TM(Translation Memory)のインポート・エクスポートとは ■ 翻訳メモリ(TM)をテキストファイルにバックアップする機能。 ■ バックアップしたテキストファイルを翻訳メモリ(TM)に取り込む機能。 機能4 TRADOS WinAlignとは TRADOS以外で翻訳した過去の資産を、Workbenchで再利用できるように翻訳メモリ (Translation Memory) に取り込むツール。 既存の翻訳資産を眠らせることなく、有効利用することができます。 機能5 TRADOS WorkSpaceとは TRADOS では以下のファイル形式をサポートしています。 ■ MS-Word 文書 ■ FrameMaker および FrameMaker+SGML 文書 ■ Interleaf 文書 ■ MS-PowerPoint 文書 ■ HTML:Active Server Pages(ASP)、Active Server Pages.NET(ASP.NET)、Java Server Pages(JSP)などの派生型 HTML ファイルも含む ■ SGML ■ XML、XSL MS-Word 文書以外のファイルは WorkSpace の変換機能を使って TRADOSTag データ(TTX)に変換して翻訳作業を行います。
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